ご案内

家庭委員会では、生涯をキリスト者として生きるために、自己啓発・自己育成のための関連物を紹介しています。

カトリック関係の書籍や信心用具、信仰伝達、家庭内教育に適した数多いものの中から、教会の典礼暦(時期)や教会活動に適したものをご案内しています。まずは手に取り、読んでいただくことで、新たな自分を発見出来ると思います。また、講座や講演会などにも参加して、生涯キリスト者として学ぶことが出来るようご案内したいと考えています。

自分が知り、知って学んだことを子どもや孫、周りの人たちにも伝えていきましょう。

           下記の画像をクリックして それぞれの活動も御覧ください。

                       

 

小共同体

家庭の学び

講演会・上映会

動 画

評議会

活動 他




今回のおすすめ書籍

これ以外にも多数あります。一般リンク(ホームのメニュー中にもあります)をクリックしてください。


いつも ぎゅっと そばに

せわしい心で日々を過ごす、すべての方へ。
 大切なひとへ伝えたい言葉がぎゅっとつまった、あたたかい絵本ができました。 『いつも ぎゅっと そばに』 イブ・タルレのやさしいイラストに、マックス・ルケードの英語の原文と女子パウロ会訳の日本語の文で、わたしたちの心をそっと抱きしめてくれます。 絵本の始まりは、大きなくまさんから、小さなくまさんに向かって語られる愛にあふれた言葉から。 「なにか しんぱいだな、こまったな、と おもうとき、  おもいだしてね、わたしが そばに いるってことを。」 ひとつひとつページをめくるごとに、わたしは望まれて生まれてきたのだという事実が、心の奥底から浮かび上がってくるようです。

女子パウロ会・・・一リンクは画像をクリックしてね




愛と信頼と希望

愛とゆるし

     愛と信頼と希望

毎主日のミサに読まれる聖書の箇所について、黙想したり、グループで話し合ったりする人々が、最近ずいぶん増えてきました。み言葉は、ミサの原動力です。その日の聖書を味わって心を整えてから

ミサに与る人は、より多くの恵みをいただくことでしょう。「まえがきより」

 

聖母の騎士社・・・リンクは画像をクリックしてね

 

 


 続・人はみな、けなげに生きている

続・人はみな、けなげに生きている

人は弱く、傷つきやすく、人生は複雑で、時として残酷である。

 

好評発売中の前著、「人はみな、けなげに生きている」に続く第二弾。


           サン・パウロ・・・一般リンクへどうぞ



 キリスト教学校を通して蒔かれた種

キリスト教学校を通して蒔かれた種

013年度に開催された、キリスト教学校教育懇談会*主催の講演会の記録誌。教育の原点に立ち返り、若者に何を伝え、何をもって支え、何をもって繋がることを伝えたら良いのかを考え、キリスト教学校の使命を思い起こします。

      ドン・ボスコ・・・一般リンクへどうぞ