イエスは愛の実践として、病人の治療や看護、介護を活動の中心とされ、ゆるしと癒しをお与えになられました。具体的な活動のお話しとしては「善きサマリア人」のたとえ話があります。
マルコ福音書1章(1:40)では、ハンセン病患者を癒しています。
弟子たちの活動もイエスと同じように、宣教活動と病人に手を触れて癒し、話を聞いたり言葉
をかけて癒したり、介護、看護を中心としました。私たちもキリストの愛の実践として、病人
訪問、看護、介護などを行いたいものです。愛の実践はこの他まだまだあります。。
家庭特別委員会は見たり聞いたりしたことをキリストの愛の心で受けとめて、周りの人々と共
に活動できるよう願っています。
聖書は「隣人を自分のように愛しなさい」(マタイ22:39、マルコ12:31、ルカ10:27)
と教えています。
・長崎カトリック聴覚障害者の会 ・聖ビンセンシオ・ア・パウロ会 ・レジオ・マリエ
・カトリック医師会 ・日本カトリク看護教会長崎支部 ・高校生会 ・青年連絡協議会
・教職員協議会 ・クルシリヨ ・マリッジ・エンカウンター ・声の奉仕会マリア文庫
・一粒の麦の会 ・シナピス会 ・モナの会 ・長崎ダルク ・ハイチ里親運動
・知的障害者通所授産施設「サクラ」
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