2023年 カレンダー販売は終了しました
信仰生活にお役立ていただけるような内容でカレンダーを準備いたしました。今回の絵はお告げのマリア修道会の中尾シスターに描いていただきました。下五島の様子がよくわかるような とてもかわいい絵になっています。ぜひご利用ください。
2022年 カレンダー完売しました
ありがとうございました
家庭委員会発行のカレンダーは、おかげさまで好評のうちに完売いたしました。ありがとうございました。
当委員会では、今年もまた、福音宣教の一環として「ともにあゆむ」と題したカレンダーを制作いたしました。このカレンダーは異宗婚の子どもや孫たちの家庭にも利用できるように、宗教色を抑えながらも、親から子へ、孫へと信仰を伝えられるようにと願いを込めて、今回で4回目となります。
典礼暦年を意識しながらキリストとともに歩む、記念日などを意識しながら家族とともに歩む、命日などを意識しながら亡くなった方々とともに歩む、行事を意識しながら教会とともに歩む。そのような思いを込めて作ったものです。このカレンダーがいつも家庭の中にあって、皆様の信仰生活に役立つことを心より願っています。
当委員会では、今年もまた、福音宣教の一環として「ともにあゆむ」と題したカレンダーを制作いたしました。このカレンダーは異宗婚の子どもや孫たちの家庭にも利用できるように、宗教色を抑えながらも、親から子へ、孫へと信仰を伝えられるようにと願いを込めて、今回で3回目となります。
典礼暦年を意識しながらキリストとともに歩む、記念日などを意識しながら家族とともに歩む、命日などを意識しながら亡くなった方々とともに歩む、行事を意識しながら教会とともに歩む。そのような思いを込めて作ったものです。このカレンダーがいつも家庭の中にあって、皆様の信仰生活に役立つことを心より願っています。
当委員会では、福音宣教の一環として2019年度「ともにあゆむ」と題したカレンダーを制作いたしました。このカレンダーは異宗婚の子どもや孫たちの家庭にも利用できるように、宗教色を抑えながらも、親から子へ、孫へと信仰を伝えられるようにと願いを込めて、昨年から発行を始めたものです
典礼暦年を意識しながらキリストとともに歩む、記念日などを意識しながら家族とともに歩む、命日などを意識しながら亡くなった方々とともに歩む、行事を意識しながら教会とともに歩む。そのような思いを込めて作ったものです。このカレンダーがいつも家庭の中にあって、皆様の信仰生活に役立つことを心より願っています。
このたび、長崎教区家庭委員会では、信者が典礼暦年と自らの信仰をより身近に感じながら一年を過ごす一つの方法として、カレンダーを企画しました。
余白には、誕生日、霊名のお祝い日、結婚記念日など、家族の記念日を書き込んだり、亡くなった家族、恩人、知人の命日を書いたりすることができます。他にも、教会の行事を書き込むなど自由に利用してください。 下枠には典礼暦年や信者の生活に関わるヒントなどもあります。
タイトルは「ともにあゆむ」としました。典礼暦年を意識しながらキリストとともに歩む、記念日などを意識しながら家族とともに歩む、命日などを意識しながら亡くなった方々とともに歩む、行事を意識しながら教会とともに歩む。そのような思いを込めました。このカレンダーがいつも家庭の中にあって、皆様の信仰生活に役立つことを心より願っています。
また、異宗婚の子どもや孫たちの家庭にも利用できるように、宗教色を抑えながらも、親から子へ、孫へと信仰を伝えられるようにと願いを込めて制作しました。